茶碗 東海道程ヶ谷(とうかいどうほどがや)【現品限り】 [冨嶽三十六景/葛飾北斎 シリーズ 23]

茶碗 東海道程ヶ谷(とうかいどうほどがや)【現品限り】 [冨嶽三十六景/葛飾北斎 シリーズ 23]

販売価格: 5,000円(税込)

送料サイズ区分: 1000区分

商品詳細

●一陶人窯 長谷川剛作 (化粧箱入) 径11.5cm 高さ7.9cm
世界遺産の"富士山"を題材とした、葛飾北斎の「富嶽三十六景茶碗です。

横浜市保土ヶ谷区品濃坂。当時の旅の情景です。
茶碗の正面に描かれている、街道で草鞋(わらじ)を直す「籠屋さん」の姿と、馬を引く「馬子(まご)」の様子が旅情をかきたてます。
内側は「松並木の間に見える富士山」を、底絵は 道を急ぐ「網笠をかぶった虚無僧(こむそう)」です。
"いっぷく"の抹茶に心がなごむ。。。そんなひと時をどうぞ♪(^^)
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東海道程ヶ谷 「冨嶽三十六景/葛飾北斎」

「冨嶽三十六景」は、幕末の浮世絵師 葛飾北斎の代表作で、世界的にも知られた名作です。当時の江戸の人々の好んだ、明るいユーモアがふんだんに描き込まれております。天才的な筆才は当然ですが、構図の妙を追究した絵師といえます。「三十六景」なのに四十六枚あるのは、好評につき続編として十枚が追加されました。